八戸市議会 2023-03-03 令和 5年 3月 定例会-03月03日-04号
具体的には、新たに管理目標を設定し、市民アンケートにおける市内の緑への満足度を現状の20%から25%以上に向上させることを目標とするほか、公園樹木管理計画の新規策定及び運用、既存公園の再編や機能向上による身近な公園の充実などを施策として位置づけております。
具体的には、新たに管理目標を設定し、市民アンケートにおける市内の緑への満足度を現状の20%から25%以上に向上させることを目標とするほか、公園樹木管理計画の新規策定及び運用、既存公園の再編や機能向上による身近な公園の充実などを施策として位置づけております。
②緑の目標水準に管理目標を追加についてですが、都市公園等面積という量に関する整備目標に加え、アンケート調査における満足度という質に関する管理目標を新たに設定しました。 量の整備目標のグラフを御覧ください。 市民1人当たりの都市公園等面積を指標とし、現状の14.3平方メートルから20.5平方メートルを最終目標に設定しております。 質に関する管理目標の表を御覧ください。
指針の主な内容として、魚種ごとに資源量の推移、資源管理目標、休漁・禁漁期間の設定、漁獲量規制、種苗の放流などに関する方向性が示されております。 各沿岸漁協では、指針に基づき、それぞれ資源管理計画を策定し、地域ごとに資源の適正な維持管理に取り組んでいるところであります。
放射性廃棄物貯蔵管理センターの「基準地震動を700ガルに引き上げたことに伴う耐震補強を行うこと」、「外部からの衝撃による損傷防止対策として、薬品を貯蔵するタンクを地下に移設すること」、「落雷から設備を守る保安器を安全上重要な施設に設置すること」などを盛り込んだ補正申請を国に提出するために、去る4月24日に安全協定に基づく事前了解の申し入れがあり、了解に当たっては、「施設の処理能力・貯蔵能力」、「年間の放出管理目標値
ニホンジカ対策で県は、個体数の管理目標などを盛り込んだ管理計画を策定する方針でありますけれども、策定には時間がかかるようであります。2017年度になるというふうに聞いています。管理計画を策定することで、鳥獣保護法で縛られている狩猟期間や休猟区での捕獲などの規制が緩和されるほか、国の交付金も得られるため、対策を強化できるようです。 そこで、質問します。
この管理計画では、28路線、26.6キロメートルの街路樹について管理目標を定め、統一した管理をする方針でございます。今後も樹形を整えるなどの剪定管理する18路線、大木化した街路樹を樹種更新する4路線、歩道幅が狭いなどの理由により街路樹を撤去する6路線を決定しております。
2ページ目の2)のうみねこプランⅡについてですが、①光熱水使用量等は、電気使用量の項目を除いて管理目標を達成しております。 なお、目標を達成できなかった電気使用量の増加については、電気機器類の利用増加、夜間・休日開庁などの施設利用時間の増加などが原因と考えております。 ②資源回収率については、紙類が目標を達成しておりますが、缶・瓶、その他は未達成となっております。
その表の一番最後でございますが、二酸化炭素の排出量ということで、平成19年度の各課の管理目標としては基準年に対して増加させないというふうな目標を設定しておりますが、マイナス3.93%ということで、これについては目標達成をしていたというふうなことでございます。 それから、一番下は資源回収率でございますが、平成19年度の目標に対しての実績は、表の真ん中のようになっているということでございました。
この水質検査は、水道法第4条の規定により、水質基準項目として大腸菌など50項目を、また、将来にわたり水道水の安全性の確保等に万全を期する見地から、検査すべき水質管理目標設定項目として農薬類など27項目を、さらに、その他項目としてクリプトスポリジウムやジアルジアなど感染症の発生の予防に向けて監視の強化を図ることから14項目を測定することになっております。
ちなみに、日本原燃では社内基準の中で放射線業務従事者の実効線量の管理目標値を20ミリシーベルトに定め、その管理目標値を超えるおそれのある場合は協議し、必要な対策を講ずることとなっております。 作業員のことでございますけれども、当該作業員ですが、5月25と26日に健康診断と社内の事情聴取のため日勤勤務となった以外は、休むことなく通常の勤務を続けているというふうなことで伺っております。
なお、1日当たりの量につきましては、放出に伴う線量限度である年間1ミリシーベルトの管理目標値を十分下回ること、そして放出するときの安全確認はもちろん、放出後についても環境への影響を確認すること等で十分管理できるとの説明でございます。それから、放出される範囲でございますけれども、ちょっと調べておりませんので、答弁できません。